元日本代表DFの内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』の最新回で、思いがけず“悪童”と自身のユニホームを交換することになったエピソードを振り返った。

 シャルケ時代や日本代表の試合で交換したユニホームのコレクションをスタジオで披露した内田氏は、何点かを手に取り、どの試合でどんな風にゲットしたのかを思い出しながら説明。そのうちのひとつが、イタリア代表の9番、マリオ・バロテッリのシャツだった。

 インテル、マンチェスター・シティ、ミラン、リバプールなど、ビッグクラブを渡り歩いてきたストライカーは、しかし行く先々でトラブルを起こし、サッカー界きっての悪童として知られている。そんなやんちゃなFWと、どんな経緯でユニホームを交換することになったのか。

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「イタリアとやったのは、コンフェデだと思うんですけど…」と切り出した内田氏は、その時のやり取りを次のように回顧している。

「(日本のドレッシングルームにイタリアの)スタッフのおっちゃんがこそこそっと入ってきて、『日本のユニホームを1枚くれ!』と言ったんで、『俺のやる』と言ってあげたら、『じゃあ、これやる』って言われてもらった」

 日本とイタリアが相まみえたのが、ブラジルで行なわれた2013年のコンフェデレーションズカップで、ザックジャパンは打ち合いの末に3‐4で敗北。内田氏はオウンゴールを献上し、バロテッリはその2分後に逆転のPKを決め、明暗が分かれる結果となった。

 果たして、内田氏が纏っていた日本の6番のシャツは、バロテッリに渡ったのだろうか…。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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