WEリーグは11月20日、第10節の4試合を各地で開催。アルビレックス新潟レディースが、第3節以来となる6試合ぶりの勝点3を手にした。

 4戦連続無得点で4連敗と苦しむ10位の新潟Lは、敵地で9位のノジマステラ神奈川相模原と対戦。2度奪われたビハインドを追いつき、2-2のタイスコアで迎えた65分、滝川結女がペナルティエリア手前から右足のミドルを決めて、勝ち越しゴールをゲット。さらに82分には、道上彩花がヘディングでダメ押しの4点目を決め、4-2の勝利を飾った。

 埼玉ダービーとなった11位のちふれASエルフェン埼玉と、3位の三菱重工浦和レッズレディースの一戦は、1-1のドローで決着した。開始わずか43秒、テンポの良いパス回しから、最後はゴール前のこぼれ球を押し込んだ祐村ひかるの得点で、EL埼玉が幸先よく先制。その後浦和Lは、主導権を握りながらも1点が遠い時間が続いたが、終了間際の90+2分に塩越柚歩が劇的な同点ゴールを挙げ、貴重な勝点1を獲得した。

 サンフレッチェ広島レジーナ対ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは、千葉Lが51分に岸川奈津希のゴールで先制も、75分に島袋奈美恵に同点弾を決められ、1-1の痛み分け。日テレ・東京ヴェルディベレーザと大宮アルディージャVENTUSのバトルは、最後までお互いに1点が遠くスコアレスドローに終わった。
 
 WEリーグ10節の結果は以下の通り。

【11月20日開催分】
N相模原 2-4 新潟L
広島R 1-1 千葉L
ベレーザ 0-0 大宮V
EL埼玉 1-1 浦和L

【11月21日開催分】
仙台L 13:00 INAC神戸

AC長野:試合開催なし

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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