【チーム採点・寸評】
横浜FC 5.5
前半の2失点で勝負あり、降格が確定。後半にやや盛り返すも無得点で意地を見せることすらできず。

【動画】大迫勇也が2戦連発!横浜FCvs神戸戦ハイライト

【横浜FC|採点・寸評】
GK
49 スベンド・ブローダーセン 5.5
夏場の加入当初に見せた神通力は鳴りを潜めた。フィードの精度が低かったのも残念。。

DF
5 ガブリエウ 5.5
怪我明けでコンディションに難があったか身体が重そうで、裏を取られるシーンも。

4 高橋秀人 5.5
対人はまずまずのプレーも、神戸の強力な前線に対しラインコントロールなどに苦しんだ。

22 岩武克弥 5(84分OUT)
2トップの強さに苦戦。2失点目のPKは手を使わなければノーファウルで止められたはず。
 
MF
マギーニョ 5.5
右サイドを何度も突破したが、課題のラストプレーの精度が足りず決定機を演出できなかった。

38 アルトゥール・シルバ 5.5(84分OUT)
完全に消えていた前半とは別人のような出来で、後半は中盤に君臨しゲームコントロール。

6 瀬古 樹 5.5
前半はらしくない低調なパフォーマンス。後半は中央突破などいつものプレーを披露した。
 
MF
17 武田英二郎 5.5(76分OUT)
決定的な仕事をしたわけではないが、出足の鋭さはチーム随一で勝利への気持ちを見せた。

50 フェリペ・ヴィゼウ 5(63分OUT)
有利な体勢でドリブルを開始するも、2タッチ目以降の判断が悪くボールロストを連発。

37 松尾祐介 5.5
時折可能性を感じさせる突破があったが、フィニッシュのアイディアを欠き得点ならず。

FW
39 渡邉千真 5.5(76分OUT)
まずまずボールを収めたが、シュートまであと一歩というシーンでのミスで台無しに。
 
交代出場
MF
7 松浦拓弥 5(63分IN)
持ち味であるフィニッシュにアクセントをもたらす仕事はできず、運動量も少なかった。

DF
24 高木友也 −(76分IN)
果敢に攻撃に加わろうと試みるも、相手にうまく対応されクロスやシュートには至らず。

FW
14 ジャーメイン良 −(76分IN)
途中交代の選手のなかで最もがんばっていたが、それ以上でもそれ以下でもなかった。

MF
10 中村俊輔 −(84分IN)
FKやクロスなどでそれなりに見せ場は作るも、局面の打開を期待するのは無理があるか。

MF
15 安永玲央 −(84分IN)
残りわずかな出場時間でほぼプレー機会はなし。降格が迫る状況でもっと積極性が欲しかった。

監督
早川知伸 5
相手の個の強さの前に無策で、加えてチームとしての完成度の差も覆すことはできず。
 
【チーム採点・寸評】
神戸 6.5
前半の2得点で勝利をほぼ確定させると、後半はプレー強度を調整し、若手を試すなど完勝。

【神戸|採点・寸評】
GK
18 飯倉大樹 6
そもそもプレー機会がそれほどなかったが、集中を切らさず大過なく試合を終えた。

DF
24 酒井高徳 6
攻撃を自重したというよりは、序盤の2得点で攻撃参加を必要とされる状況になかった。

17 菊池流帆 6
対面する渡邉にややボールキープを許すも、中央は突破させずクリーンシートにつなげた。
4 トーマス・フェルマーレン 6.5
初瀬がマギーニョに突破を許しても、完璧なカバーリングで決定的な仕事をさせなかった。

19 初瀬 亮 6(80分OUT)
マギーニョにやや手を焼いたが、2点リードで守備に力を割くという判断は悪くない。

MF
6 セルジ・サンペール 7
守備で確実に相手の攻撃の芽を摘み、中盤での配給もほぼノーミス。ワンボランチのお手本。

5 山口 蛍 6
守備でサンペールが、攻撃でイニエスタが大活躍で、自身はバランスを取るだけだった。
 
MF
31 中坂勇哉 6(58分OUT)
特に前半、大迫、武藤、イニエスタの3人で攻撃が完結しており、無理をする必要なし。

8 アンドレス・イニエスタ 6.5(HT OUT)
観衆をうならせる異次元のボールさばき。負傷などではなく前半だけで余裕のお役御免。

FW
11 武藤嘉紀 6(80分OUT)
チェイシングやボールキープで大きな脅威となるも、FWが無得点では評価は6に留まる。

10 大迫勇也 7(73分OUT)
先制ゴールは一瞬間合いを外してシュートコースを作る、ストライカーらしい得点だった。
 
交代出場
MF
7 郷家友太 5.5(HT IN)
比較するのはかわいそうだが、彼と交代したイニエスタの不在の影響は否定できない。

MF
20 井上潮音 5.5(58分IN)
後半、やや相手に傾いた流れを取り戻すために投入されたが、役割を果たせなかった。

FW
29 リンコン 5.5(73分IN)
それなりに出場時間を得るも、チームにフィットしている感が乏しくほぼ何もできず。

MF
22 佐々木大樹 −(80分IN)
2点リードのプレッシャーの少ない状態で、前線で交代出場もインパクトは残せず。

DF
3 小林友希 −(80分IN)
左SBで途中出場を果たすと、いい意味で無難に対応し松浦やマギーニョを抑える。

監督 
三浦寛惇 6.5
能力の高い個の集団をチームとしてもまとめ上げ、ACL出場を手繰り寄せる勝利を掴む。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストweb編集部