サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督が、教え子である南野拓実について語った。地元メディア『Hampshire Live』が伝えている。

 南野は昨冬にリバプールからレンタル移籍でサウサンプトンへ加入し、リーグ戦10試合で2ゴールをマークした。再びリバプールでプレーする今シーズンは、すでに公式戦4ゴールをマークしているもの、出場機会は限られており、サウサンプトンが再獲得を狙っているとも報じられている。

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 そうしたなか、ハーゼンヒュットル監督は、現地時間11月27日に行なわれるリバプール戦(プレミアリーグ第13節)を前に、日本代表FWの話題に触れ、共闘したおよそ半年間を笑顔で振り返っている。
 
「彼と一緒に仕事ができて、本当に幸せだった。素晴らしいキャラクターで、本当に楽しかったよ。タキは我々のチームに完璧にフィットしていて、何度か良い試合をして、私たちのために良いゴールも決めてくれた。彼は10番のポジションで大きな助けとなった」

 現在の南野のプレーもしっかりとチェックしているようで、モハメド・サラーやサディオ・マネら強力なライバルたちとポジション争いを続ける現状には、こう語っている。

「彼はユルゲン(クロップ監督)からチャンスを与えられ、それをものにしている。ただ、前線には信じられないような強力なストライカーがいて、大きな挑戦も受けている。サラーとマネは常にプレーしたいと思っている。(すでに首位通過を決めている)チャンピオンズ・リーグでも、彼らはメンバーから外れることなく、ゴールを決めたいと思っているし、そうでなければ満足しないからね」

「彼が試合に出ているのを見るといつも嬉しくなる」と話すオーストリア人指揮官に、南野はアンフィールドのピッチで健在ぶりを見せつけることができるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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