現地時間11月29日に開催されたスコットランド・リーグの第15節で、古橋亨梧が所属するセルティックはホームでアバディーンと対戦。2−1で勝利を収めた。

 ここまで公式戦20試合で13得点の古橋は、先発して後半アディショナルタイムに交代。惜しいチャンスもあったが、ノーゴールに終わった。

 この試合で、敵のDFと接触して顔を抑えて倒れる場面が何度かあった日本代表FWについて、宿敵レンジャーズのサポーターから「ダイバーだ」との批判が出たようだ。

【動画】古橋が宿敵サポーターに批判されたアバディーン戦のハイライト
 セルティックの専門メディア『67 HAIL HAIL』は、「リーグで最大のいかさま師」「ラーション以来のダイバー」「キョウゴは本当に恥ずかしい」「わずかな接触で倒れている」といった声があがっていることを紹介。こう反論している。

「後半にデイビッド・ベイツに顔を手で払われたシーンについて、過熱しているようだ。一部のレンジャーズ支持者は、これを不正行為の証拠と見なしているようだが、まったくばかげている」

 同メディアは「スコットランドでの稲妻のようなスタートにより、彼らはキョウゴによって完全にガタガタしている。彼がすでに国内で最高の選手であるという議論がある」と続け、こう皮肉を綴っている。
 
「彼を阻止するためには、ネット上のうめき声や、いかさま師であるという陰謀以上のものが必要になるだろう」

 ライバルチームのファンから中傷されるのは、それだけ警戒すべき選手だからだ。スコットランドに渡って半年も経たないうちに、古橋はそのレベルに到達したとも言えるだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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