11月27日に行なわれたプレミアリーグ第13節で、冨安健洋が所属するアーセナルは、ホームでニューカッスルと対戦。2‐0で快勝を飾った。

 右SBで9試合連続の先発出場を果たした冨安は、66分に右サイドから絶妙の浮き球のパスを送り、ガブリエウ・マルチネッリがボレーで決めた追加点をお膳立て。移籍後初アシストをマークすると、対峙したアラン・サンマクシマンを完璧に抑え込むなど、攻守に躍動した。

 この日本代表DFの活躍を、左SBのヌーノ・タバレスとセットで注目したのが、英紙『Mirror』だ。

「このショーを司っていたのは、ブカヨ・サカでもエミール・スミス・ロウでもない。両サイドから、トミヤスとタバレスが絶えず大混乱を引き起こしたのだ」と称賛。「トミヤスは驚異的なエネルギーで、90分間右サイドを疾走することができ、ガナーズは広いエリアでハードワークをすることができる」と称えている。

【動画】絶妙の浮き球パスでスーパーゴールをお膳立て!冨安のプレミア初アシスト
 そして、この両SBについて、指揮官のミケル・アルテタが監督に就任する前にコーチを務めていたマンチェスター・シティのSBを引き合いに出し、こう続けている。

「(シティを指揮するジョゼップ・)グアルディオラがジョアン・カンセロとカイル・ウォーカーをどのように起用しているかと比較すると、両者(グアルディオラとアルテタ)の間には確かに類似点がある」

 名将ペップが率いるプレミア王者の高度な戦術レベルのサッカーにおいて、SBは肝になっている。それと同様の役割を果たしていると、最大級の賛辞を贈られた冨安。23歳への評価は高まるばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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