現地時間12月4日に開催されたラ・リーガ第16節で、久保建英が所属する14位のマジョルカが2位のアトレティコ・マドリーと敵地で対戦した。

 前節のヘタフェ戦で68分からピッチに立ち、右膝の故障から約2か月ぶりに復帰を果たした久保は、この試合でもベンチスタートとなった。

 序盤から昨シーズン王者に押し込まれながら、耐えていたマジョルカだったが、68分にコレアのクロスからリーガ初スタメンのFWクーニャにねじ込まれ、ついに先制を許す。

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 リードを許したアウェーチームは74分に3枚替えを敢行。ここで満を持して投入された久保は4‐2‐3‐1の右サイドハーフに入る。

 すると80分、イ・ガンインの正確なFKにルッソが打点の高いヘッドで合わせ、同点ゴールを奪う。

 迎えた後半アディショナルタイム1分だった。久保がハーフウェイライン付近から抜け出し、ドリブルで独走して持ち込むと、名手オブラクの股を抜く左足のシュートで、劇的な決勝ゴール。日本代表MFの今シーズン初ゴールで2−1と逆転したマジョルカが、8試合ぶりの白星を挙げた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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