2021シーズンを終えたJリーグの各クラブは来季に向けた動きを活発化している。ここでは、12月22日に発表された主な移籍情報を紹介していく。

 J1では永木亮太が鹿島アントラーズから湘南ベルマーレへ復帰した。特別指定を経て2011年にプロデビューした古巣へは7年ぶりの帰還。「この6年間で成長した姿を、皆さんに見せられたらと思います。チームの勝利のために、全力で戦います」とコメントした。湘南ではそのほか、山田直輝と大橋祐紀が契約更新している。

 清水エスパルスは柏レイソルからFW神谷優太を獲得。今季の柏で公式戦29試合に出場した主力選手のひとりだったが、「皆さんのために、観ていて楽しいサッカーと勝利をお届けできるよう、一生懸命、楽しく頑張りたいと思っています。そして、このチームでタイトルを取りたいです。一緒に頑張りましょう。応援よろしくお願いします」と新天地を選んだ。

 そのほか、FC東京の品田愛斗と蓮川壮大。サンフレッチェ広島の浅野雄也、永井龍、松本泰志。アビスパ福岡在籍17年の城後寿。昇格組ジュビロ磐田の大津祐樹と鈴木雄斗らが契約を更新している一方で、浦和レッズのGK塩田仁史は引退を発表した。
 
 J2では、横浜FCが中村俊輔と契約更新したほか、徳島ヴォルティスは田向泰輝、大分トリニータは上夷克典、野嶽惇也、渡邉新太ら3選手の契約を更新。ジェフユナイテッド千葉はFC琉球から風間宏矢を獲得した。

【12月22日】の主な移籍情報は以下の通り。
GK
若林学歩(17)狭山ヶ丘高→大宮

DF
熊本雄太(26)山形→福岡(完全移籍)
細川淳矢(37)水戸→今治(完全移籍)
小野原和哉(25)オリヴェイレンセ/ポルトガル→金沢(完全移籍)
フレイレ(32)長崎→岐阜(完全移籍)
川井 歩(22)山口→山形(完全移籍)

MF
永木亮太(33)鹿島→湘南(完全移籍)
前田椋介(23)宮崎→水戸(完全移籍)
風間宏矢(28)琉球→千葉(完全移籍)
磯村亮太(30)長崎→栃木(完全移籍)
茂木駿佑(25)琉球→愛媛(完全移籍)
秋山陽介(26)仙台→千葉(レンタル移籍)

FW
神谷優太(24)柏→清水(完全移籍)
藤本佳希(27)愛媛→山形(完全移籍)
松木駿之介(25)鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)→岡山(レンタル復帰)
粟飯原尚平(25)岐阜→熊本(完全移籍)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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