スコットランドの名門セルティックは昨年12月31日、川崎フロンターレのMF旗手怜央とガンバ大阪のMF井手口陽介を完全移籍で、横浜F・マリノスのFW前田大然を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。

 横浜の前監督であるアンジェ・ポステコグルーが率いるチームは今シーズン、ヴィッセル神戸から引き抜いた古橋亨梧が大ブレイク。横浜時代の教え子である前田をはじめ、指揮官がよく知る3人の補強に、古橋に続く活躍を期待する声が高まっている。

 そんななか、話題となっているのが日本人選手3人の移籍金(非公表)だ。セルティックの専門メディア『CELTS ARE HERE』は「図々しい強盗。日本人トリオの移籍金」と題した記事を掲載。それぞれの移籍金(前田は買い取りとなった場合)を、前田が170万ポンド(約2億5500万円)、旗手が100万ポンド(約1億5000万円)、井出口が85万ポンド(約1億2750億円)であると伝えた。

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 同メディアはさらに、日本を拠点とするジャーナリストのダン・オルロウィッツ氏がつぶやいた「井手口はおそらく適正価値だが、前田と旗手に関しては、英国で最も図々しい強盗だ」というツイートを引用。こう綴っている。

「セルティックはJリーグからいくつかのすごい掘り出し物を手に入れたようだ。彼らはヨーロッパで何かを成し遂げることができると証明したい、若くてハングリーな選手たちだ」

 ちなみに、古橋の移籍金は460万ポンド(約6億9000万ユーロ)と伝えられている。それよりもかなり格安で手中に収めた3人は、その日本代表FWに続くヒットとなるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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