FC岐阜は1月3日、浦和レッズを退団していた宇賀神友弥の加入を発表した。

 浦和の下部組織で育った33歳の宇賀神は、ユースからトップチームに昇格できなかったものの、流通経済大時代の特別指定を経て、2010年に加入。以降、12シーズンにわたり、浦和一筋を貫いてきた。

 左右のサイドバックやウイングバックを中心に務め、2015、16年のステージ優勝や17年のACL制覇、18年の天皇杯優勝などに大きく貢献。2021年度の天皇杯決勝でも、72分にピッチに登場すると、アディショナルタイムの劇的勝利に貢献し、2度目の天皇杯を掲げている。

 そんな宇賀神は昨年11月にクラブより契約満了を伝えられ、シーズン終了後に退団。新天地に岐阜を選んだ。

 岐阜を通じて以下のようにコメントしている。

「FC岐阜を愛する皆さん、はじめまして宇賀神友弥です。この度FC岐阜に加入することができとても幸せです。初めての移籍で不安な部分もたくさんありますが、宇賀神友弥の全てを捧げる覚悟でこの決断をしました!FC岐阜に関わるすべての人たちが一つになり、J2昇格という目標を必ず掴み取りましょう!」
 
 この一報にクラブの公式ツイッターには以下のような声が寄せられている。

「岐阜さん強すぎじゃない?」
「ほ…本当にきた!どうなってんの!?今年の岐阜」
「ビッグニュース!今季こそJ2復帰してほしい」
「半端ない補強!J3やで?笑」
「ウガ頑張れ!」
「『努力に勝る 天才はなし』岐阜でもう一華咲かせて魅せて欲しい」
「ついにきましたね。最高のお年玉!」
「凄まじいFC岐阜のオフシーズン」

 岐阜は昨シーズンに浦和から柏木陽介を獲得。今冬はヴィッセル神戸を退団した田中順也が加入するなど、近年J1クラブから日本代表経験者の補強が続いているだけに、ファンからは驚きと歓喜の声が鳴りやまない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部