ローマが冬の移籍市場で積極的な動きを見せている。アーセナルのMFエインスリー・メイトランド=ナイルズ(1月5日時点で移籍は秒読み段階)に続いて、ポルトのポルトガル代表MFセルジオ・オリベイラを狙っているようだ。

 イタリアの『Sky Sport』は、ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が冬の移籍市場でS・オリベイラの獲得を希望していると報道した。S・オリベイラの代理人はモウリーニョ監督と同じジョルジュ・メンデス。150万ユーロのレンタル移籍(1500万ユーロの買い取りオプション付き)でクラブ間交渉がまとまるとみられている。
 
 ローマは当初、マルセイユのブバカール・カマラ(守備的MF兼CB)をターゲットとしていたが、交渉が難航。そこで昨夏にもアプローチしたS・オリベイラに再び声を掛けているようだ。

 一方でローマは放出のオペレーションも進めている。DFブライアン・レイノルズ(レンタルでアンデルレヒトへ?)、DFフェデリコ・ファシオ(完全移籍でサンプドリアへ?)、DFリッカルド・カラフィオーリ(レンタルでカリアリへ?)、MFゴンサロ・ビジャール(完全移籍でバレンシアへ?)、FWカルレス・ペレス(レンタルでカディスへ?)が退団する可能性があるという。

 1月5日時点でセリエA6位、ヨーロッパカンファレンスリーグでもラウンド・オブ16に勝ち上がったローマ。冬の移籍市場で戦力を向上させられるか注目だ。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部