セリエAは現地1月6日に後半戦がスタートした。ここでは『ワールドサッカーダイジェスト』による前半戦のベスト11を紹介。それぞれスクデット争いをしているインテルから3人、ナポリから3人、ミランから2人、アタランタから2人を選出した。

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 トップ下とCBが豊富な事情を踏まえ、システムは3−4−2−1を採用した。

 前線は得点ランキングトップ(16点)のドゥシャン・ヴラホビッチ(フィオレンティーナ)で決まり。同じくゴールを量産したチーロ・インモービレ(ラツィオ)は勝利への貢献度で見劣りするため次点とした。

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 トップ下はハカン・チャルハノール(インテル)とマリオ・パシャリッチ(アタランタ)。中盤センターはファビアン・ルイス(ナポリ)と独自のゲームメークでインテルの攻撃にリズムを与えるマルセロ・ブロゾビッチを選出した。

 大外レーンを活躍の場とするWB/SBは、爆発的な推進力でミランの攻撃に幅と変化をもたらすテオ・エルナンデズ、チーム事情に合わせて両サイドをこなすヨアキム・メーレ(アタランタ)が目立っている。

 CBは総合力の高いカリドゥ・クリバリ(ナポリ)、ミラン・シュクリニアル(インテル)、フィカヨ・トモリ(ミラン)で、GKは安定感が際立つダビド・オスピナ(ナポリ)だ。

 ユーベ勢がいないこともあり、新鮮な顔ぶれとなった。

文●片野道郎

※『ワールドサッカーダイジェスト』2022年1月6日号より転載・加筆

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