現地時間1月9日に開催されたFAカップ3回戦で、リバプールは3部のスリューズベリと本拠地アンフィールドで対戦。筋肉系の怪我で戦列を離れていた南野拓実が公式戦3試合ぶりにベンチに入り、コロナ感染でプレミアリーグ第21節のチェルシー戦(△2-2)では不在だったクロップ監督も復帰した。

 若手を積極起用したリバプールは、27分にファーストシュートでまさかの先制を許す。オグベタに左サイドからクロスを上げられると、タイミングよく走り込んだウドーに右足で押し込まれた。

 それでも34分、18歳のブラッドリーからエリア内でパスを受けた17歳のゴードンが、冷静なキックフェイントから左足でネットを揺らし、早々に追いつく。

 この同点ゴールで勢いに乗ると、44分には相手のハンドでPKを獲得。これをファビーニョがGKマロシの逆をついてきっちりと決め、前半のうちに逆転に成功する。
【動画】試合終了間際に劇的な同点弾!南野が決めた鮮烈ボレーシュート
 
 そして後半の頭からは18歳のウォルトマンと交代で南野がピッチへ。CFに入り、前線に留まるだけではなく、中盤にも落ちてパスを受け、精力的に動き回った。

 迎えた78分には、ホームチームが勝利を大きく手繰り寄せる3点目をゲット。ブラッドリーからのマイナスのクロスに、最後は64分に投入されていたフィルミーノがヒールで上手く流し込んだ。

 その後、後半アディショナルタイムにもFKの流れからファビーニョがこの日2点目を奪ったリバプールが、4-1で勝利。先制を許すも、地力の差を見せつけ、4回戦へと駒を進めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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