リバプールの南野拓実は、1月13日に行なわれたアーセナルとのリーグカップ準決勝第1レグで、先発の機会を掴む。

 しかし、スコアレスで迎えた90分、右サイドからのクロスの対応で敵GKアーロン・ラムスデイルが飛び出したところに、絶好のチャンスが巡ってくるが、痛恨のシュートミス。試合はスコアレスドローに終った。

 絶好機を逃したことで、一部のファンや解説者から南野に対して批判の声が出るなか、擁護したのが、対戦したアーセナルのOBポール・マーソンだ。

【動画】ガラ空きのゴールに…批判を浴びている南野の痛恨シュートミス

 リバプール専門サイト『EMPIRE OF THE KOP』によると、元イングランド代表の名手は、「彼は試合に出ていない。モハメド・サラーでもサディオ・マネでもないんだ。サラーならおそらくゴールに転がしていただろう」と語り、日本代表FWに同情している。

「彼は試合に出ていないんだ。ボールを蹴る前に、インタビューで誰にお礼を言えばいいかを考えて、そして蹴り上げてしまった。気の毒に思うよ」

 マーソンは「私はチャンスを外した誰かを責めることはない。わざと外しているわけじゃないからね。私からすれば、彼はアンラッキーだった」と続けている。

 リバプールは16日に開催されるプレミアリーグ第22節で、ブレントフォードとホームで対戦する。南野に再びスタメンの機会は巡ってくるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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