現地時間1月16日に開催されたプレミアリーグ第22節で、3位のリバプールは14位のブレントフォードと本拠地アンフィールドで対戦。サラーとマネの主軸ふたりがアフリカ・ネーションズカップ参戦中のため、南野拓実のリーグ戦初先発が期待されたが、ベンチスタートとなった。
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 立ち上がりから圧倒的にボールを支配したリバプールは、22分にビッグチャンスが到来。CKの流れからファン・ダイクがペナルティエリア内で左足を振り抜くが、ゴールラインぎりぎりのところでGKフェルナンデスのブロックに遭う。

 迎えた前半終了間際の44分、アレクサンダー=アーノルドが蹴ったCKがファーに流れたところをファビーニョがヘッドで押し込み、先制に成功する。
 
 1-0で折り返すと、69分には貴重な追加点を奪取。左SBロバートソンが送り込んだ高精度のアーリークロスに、オクスレイド=チェンバレンが身体を投げ出しながら上手くヘッドで合わせた。

 74分にはそのオクスレイド=チェンバレンと代わり、この日が27歳の誕生日の南野が途中出場。すると、そこからわずか3分後に結果を残す。エリア内でフェルナンデスのパスをカットしたフィルミーノとのパス交換から、冷静にゴール右へ流し込んだ。

 13日に行なわれたアーセナルとのリーグカップ準決勝・第1レグ(△0―0)では、終盤に決定機を外し、少なくない批判を浴びた日本代表FWにとって、汚名返上のバースデー弾となった。

 結局、南野の今シーズンの公式戦6点目(リーグ戦では2点目)で勝負を決定づけたリバプールはそのままきっちりと試合を締め、3-0で快勝。リーグ戦4試合ぶりの勝利を挙げている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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