現地時間1月19日に行なわれたフランス2部の第20節で、トゥールーズはナンシーとホームで対戦し、4-0と大勝を収めた。この一戦において、ゴールラッシュの口火を切ったのが、ゴールに飢えたストライカー、オナイウ阿道だった。

 スコアレスで迎えた29分、相手DFの裏を取って、ペナルティエリア内で味方のパスに反応すると、右足で冷静にダイレクトシュート。鮮やかにネットを揺らしてみせた。

 昨夏に横浜F・マリノスから加入し、自身初の海外移籍を果たした26歳は、デビューから5戦目で初ゴールを挙げると、そこから4試合で5ゴールと大暴れ。しかし、以降はぱったりと得点が止まり、先月18日のカップ戦で2発を叩き込むまで、丸3か月ノーゴールが続いていた。そして今回の一発は、リーグ戦では13試合ぶりの得点となった。
【動画】縦パスに抜け出し、ダイレクトで一閃!リーグ13試合ぶりのゴールにオナイウは感情爆発
 待ちわびたリーグ戦6点目に、ゴールを奪った直後には、溜まった鬱憤を晴らすかのように感情を爆発させたオナイウは、試合後に自身のツイッターを更新。「すみません、お待たせしました。さあ次の試合に向けて、また準備をしよう」と英語でメッセージを発信した。

 この投稿には、国内外のファンから「待った甲斐があったよ、マエストロ!」「ナイスゴール」「バモス、アド!焦る事ないですよー」といった、祝福やエールが寄せられている。

 トゥールーズは現在勝点41で首位につけるが、5位までが勝点5差と大混戦なだけに、予断を許さない。オナイウはここから価値あるゴールを量産し、チームを悲願の1部昇格へ導くことはできるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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