現地時間4月24日、スイス1部リーグの第31節が行なわれ、川辺駿と瀬古歩夢が所属するグラスホッパーは、ホームにローザンヌを迎え、3-1で勝利を収めた。

 川辺は中盤の底の一角、瀬古は3バック左で先発したこの一戦で、ホームチームは5分に失点。出だしから躓くが、36分にエリア内での相手DFのハンドでPKを獲得。キッカーのレオナルド・ボナティーニのシュートは相手GKに防がれるも、弾かれたボールに詰めていた川辺が、GKの股を抜くシュートを右足で流し込んだ。
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 同点に持ち込んだグラスホッパーは、72分に相手DFのオウンゴール、さらに90+1分にダメ押しの3点目を奪い、逆転勝利を収めた。川辺、瀬古ともにフル出場している。

 日本人MFの活躍について、現地メディア『RFJ』は「ボナティーニのPKは防がれたが、それをカワベが逃さずに押し込んだ。まるで彼自身が彼のために獲得したPKのようだった」と評している。現地紙『Zürichsee-Zeitung』も「試合の流れはローザンヌにあった。それを食い止め、チームに勢いをもたらしたのがカワベのゴールだった」と称賛した。

 川辺は今シーズンのリーグ戦で29試合に出場し、これが通算7点目となる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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