現地時間4月24日、ベルギー・リーグのプレーオフが開幕。レギュラーシーズンの上位4チームが総当たり戦(全6試合)を行なうチャンピオンズ・プレーオフに挑むユニオン・サン=ジロワーズは、名門アンデルレヒトをホームに迎えた初戦を3-1で制した。

 昇格組ながらレギュラーシーズンを首位で終えたユニオンSGでは、三笘薫が左ウイングバックで、町田浩樹が3バックの一角でそれぞれ先発し、勝利に貢献した。三笘は52分にチームの3点目を叩き込み、今シーズンの公式戦通算7ゴール目とした。
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 アンデルレヒトとのプレーオフ初戦を制したフェリチェ・マッツ監督は試合後、「先発メンバーに少々手を入れたが、今日先発した選手たちは皆、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた」と選手たちに賛辞を送ったという。現地メディア『WALFOOT』が報じている。
 
「現場では、先発表に少し見慣れない顔が並んでいたことに驚きの声もあがった。特にカオル・ミトマ、コウキ・マチダ、ヨナス・バーガーの3名。マッツ監督は試合後に『私は今、最も調子が良い選手たちを使いたかった。レギュラーシーズン後にスペインで合宿をしたが、そこでの親善試合の成績をベースにメンバーを考え直したかった』と起用理由を述べた。

 そして、彼らは監督の期待に応え、非常に堅実なプレーを見せた! バーガーとマチダの最終ラインは安定したし、ミトマは3人の中で最高のプレーを見せたと言えるだろう。マッツ監督は『直前のトレーニングでも彼らが最も調子が良かったんだ』と彼らのパフォーマンスに満足そうな笑みを見せた」

 プレーオフ第2節は5月1日、アウェーで三好康児が所属するアントワープと対戦する。先発メンバーはもちろん、日本人対決が実現するかにも注目が集まりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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