先月、解任されたルイス・ガルシア・プラサ監督の後任として、マジョルカの指揮官に就任したハビエル・アギーレが、地元メディア『Ultima Hora』 のインタビューの中で、所属する久保建英について語った。 

 かつて日本代表も率いたメキシコ人指揮官は、「あなたは日本代表の監督もやりました。久保についてどう思いますか? もう少しリーダーシップを発揮するには、何が必要だと思いますか?」と質問されると、「東京で一年間、満足な時を過ごした」と語り、こう続けている。

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「クボはまだ若すぎて、リーダーにはなれない。彼は、やってきたことを安定して出す、継続性が少し欠けていると思う」

 63歳の指揮官は「彼は良いプレーをして、10分間いなくなる。再び現われ、再び消える。なんとか90分間レベルを維持できれば、我々にとってというだけでなく、リーグにとっても、どのクラブでも重要な選手になれるだろう」

 久保の課題をはっきりと口にした指揮官は、2-1で勝利した前節のアラベス戦で初めて、この20歳をスタメンで起用した。ただ、インパクトを残せなかったなか、次節、5月1日に開催されるバルセロナ戦での起用法が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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