元日本代表の内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、ワールドカップの思い出を回想した。

 28日に配信開始となった最新回では、前回に引き続き、元日本代表の大久保嘉人氏と松井大輔(Y.S.C.C.横浜)、日向坂46の影山優佳さんがゲスト出演。2010年の南アフリカW杯で共闘した内田氏、大久保氏、松井の3人が、カタールW杯について展望した。

 その中で、W杯で印象に残っている思い出を語る場面があり、10年と14年のブラジル大会に出場している内田氏は、「ブラジルの方が印象に残ってますけど、後悔が残っているのは南アフリカ」と語った。

 その南アフリカ大会で、日本は決勝トーナメント進出を果たしたが、岡田武史監督が大会直前に戦術やレギュラーを変更したことで、右SBのレギュラーだった内田氏はバックアッパーに降格。一度もピッチに立てなかった。

 一方、4年後のブラジル大会では、膝の故障を抱えながらも、アルベルト・ザッケローニ監督の下で、全3試合に先発出場。だが、チームは1分け2敗で1勝もできずに大会を去った。

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 10年W杯について、内田氏は「パッと外されて、チームを支えようと思ったけど、なんで思ったんだろうって。チームの助けになろうと思っちゃった」と回顧。松井が「俺は絶対に支えられない」と話すと、大久保氏も「俺も無理」と同調した。

「いま思えば、なんでギリギリまで岡田さんに…。練習とかでもっとガツガツ行かなかったんだろう。自分でチャンスを手放してしまった。諦めちゃった。後悔の方が多い」

 そう続けた内田氏は、レギュラーを外され、早々に裏方に徹することを決断してしまった自身の選択に、悔いが残っているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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