J1リーグは4月29日に、第10節の6試合を各地で開催した。

 鹿島はアウェーでC大阪と対戦し、3−0の圧勝。6分に鈴木優磨がこぼれ球を押し込み先制すると、14分には松村優太が追加点を挙げ、前半に2点をリードする。さらに試合終了間際の90+1分には、アルトゥール・カイキがダメ押しの3点目を決めて勝利を決定づけた。鹿島は3試合ぶりの勝利で勝点を22とし、首位に浮上した。

 柏のホームに乗り込んだ鳥栖は、4−1の快勝。27分に本田風智、45分に田代雅也が得点を重ね、その後55分に1点を返されたが、64分の福田晃斗、82分の飯野七聖のゴールで相手を突き放し、大量4得点で勝利。3試合ぶりの勝点3を手にした。

 FC東京は新国立競技場でG大阪と対戦。38分、アダイウトンが強烈なシュートでネットを揺らし先手を取ると、65分にはレアンドロが圧巻のドリブル突破から追加点を挙げ、2−0の完勝で4位に順位を上げた。

 そのほか、札幌は菅大輝の一発で湘南を1−0で撃破。福岡は12分に山岸祐也が決めた先制点を最後まで守り抜き、京都に1−0の勝利。清水は広島を相手にチアゴ・サンタナが2得点も勝ち切れず、2−2で4試合連続の痛み分けとなっている。
 
 J1第10節の結果は以下の通り。

▼3月2日開催分
川崎 2−1 浦和
横浜 2−0 神戸
▼4月28日開催分
磐田 2−1 名古屋
▼4月29日開催分
札幌 1−0 湘南
清水 2−2 広島
京都 0−1 福岡
柏 1−4 鳥栖
C大阪 0−3 鹿島
FC東京 2−0 G大阪

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

J1リーグ 順位表