プレミアリーグのマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、2023年6月末までの契約をさらに延長することで合意したと英紙『The Sun』が報じた。

 そもそもが現行の契約について、現地では2025年までの契約延長が報じられていた。だが、ペップとクラブはさらに1年延ばして、2026年までの契約に基本合意に達したという。

 その理由は、シティが獲得に興味を示しているドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの存在によるものだという。ペップは「ハーランドらエキサイティングな若手選手たちの仕事に熱中する用意がある」(『The Sun』)ようだ。
 
「51歳の指揮官にとって、シティの現状は将来的な不安を解決してくれるハーランドの存在は非常に心強いものであり、彼を加えた新たな4年間の計画に取り組むことに前向きだ。そして、レアル・マドリーよりもシティを選ぶように直接、説得することも厭わない姿勢だという。当事者のハーランドは、シティへの加入を将来のために熟考している最中だ」

 21歳の大型ストライカーには、所属クラブのドルトムントが解除条項6300万ポンド(約91億3500万円)を盛り込んだとされ、今夏の移籍が現実味を帯びている。ただ、ハーランドにはシティのほか、レアル・マドリーも熱心な関心を寄せており、争奪戦の様相だ。

 そんなマドリーとシティは、今シーズンのチャンピオンズ・リーグ準決勝で激突。第1レグはホームのシティが4-3で競り勝ち、4日には第2レグを迎える。同紙は「彼らの対戦を、ハーランドとその家族も興味深く見守っているはずだ」と見解を示した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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