現地時間5月1日に開催されたラ・リーガ第34節で、久保建英が所属する16位のマジョルカが、公式戦ホーム3連敗中の2位バルセロナとのアウェーゲームに臨んだ。

 カンテラ(下部組織)で過ごした古巣対戦となる久保は、2試合ぶりのベンチスタートとなった。

 出場停止で主砲ムリチを欠くマジョルカは19分、左SBオリバンの折り返しに、FWニーニョが合わせるも、このビッグチャンスを決めきれない。

 すると25分、ジョルディの浮き球のパスに反応したデパイの右足のシュートで先制ゴールを奪われる。

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 その後も押し込まれる展開が続き、何とか凌いできたが、54分に波状攻撃から最後はブスケッツに左足のシュートを叩き込まれ、追加点を奪われる。

 たまらずアギーレ監督が動く。59分、ニーニョとダニ・ロドリゲスを下げて久保とグルニエを投入。久保はセカンドトップに入った。

 その日本代表MFは74分、エリア内でボールを受け、左足でシュートを放つも、枠を捉えられない。その直後には、久保のカンテラ時代のチームメイトだったバルサのファティが、故障から4か月ぶりの復帰を果たす。同じく途中出場のDFエリク・ガルシアとともに“元同僚対決”が実現した。

 久保は76分にもミドルを放つが、CBアラウホにブロックされる。

 迎えた79分、マジョルカはセビージャのFKにライージョが足を伸ばして合わせ、1点を返す。しかし、反撃はここまで。1―2で敗れたマジョルカは2試合ぶりの黒星となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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