元日本代表MFの松井大輔が5月2日、自身のYouTubeチャンネルで最新コンテンツを公開。「カタール・ワールドカップで活躍を期待する日本代表の選手3人」について語った。

 2010年の南アフリカ・ワールドカップで16強入りに貢献した松井が最初に挙げたのは、不動の右ウイング、伊東純也(ヘンク)だった。

「ワールドカップでは攻撃の起点になってもらわないと。右にいてもらって、クロスだったり、ゴールだったり。予選では活躍していたけど、ワールドカップはまた違う。相手も研究してきるし、世界最高峰のディフェンスと対峙することになると思う。そこで自分の力を見せることでワンランク、ツーランクとレベルアップできる」

 初戦のドイツ戦でも「カウンターで、一人で行ける可能性もある。そこが狙い目になってくる。いるだけでありがたい」と期待を語った。

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 2人目にチョイスしたのが、中盤で不可欠な存在となっている遠藤航(シュツットガルト)だ。

「(ブンデスリーガでの)デュエルの勝利数が、昨季が1位で、今季が2位(撮影時)。178センチとヨーロッパでは大きくないけど、そのなかでデュエルに勝っている。プラス、(クラブで)キャプテンをやったり。ワールドカップで活躍してほしい」

 日本が誇るテクニシャンは「ドイツ、スペイン戦と当たる時、またどの試合でも中盤の底というのは要になってくる。この選手が活躍しないと日本の勝利が見えてこない。ここでどれだけボールを奪回できるか。攻守の要となれるかというのが一番大事になってくる」と続けている。

 最後に挙げたのが、予選のオーストラリアとの大一番で2ゴールを決めた三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)だった。

 自身もドリブラーだった松井は、「カウンターもいけるし、密集の中もいける。フロンターレで培ったパスサッカーの中に一人だけアクセントを入れられる選手」と評価した。

「(三笘が得意とする)ネイマールもよくやっているさらしドリブルは、自分の間合いを分かっていて、取れないところにボールを置いていく。その動きの一連の流れを彼は熟知している。このワールドカップで壁を一つ超えられれば、とんでもない選手になる可能性がある。三笘君と伊東君がサイドからゴールを狙ってくれるのを願っている」

 松井が期待する3人の活躍に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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