現地時間5月5日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝の第2レグ、フランクフルト対ウェストハムが行なわれた。

 アウェーでの第1レグを2-1で制したフランクフルトは、鎌田大地が先発、長谷部誠はベンチスタートとなった。

 両軍ともに慎重に入るなか、フランクフルトは4分にDFヒンターエッガーが負傷し、8分にトゥレと交代するアクシデント。しかし、19分に、決定機阻止で相手DFクレスウェルを一発退場に追い込み、数的優位となる。

 迎えた26分、右サイドから攻め上がったクナウフのグラウンダーの折り返しに、中央に走り込んだボレが右足ダイレクトで合わせて先制点をあげる。前半はこのまま1-0で、ホームチームがリードして終えた。
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 数的不利に陥りながらも粘りを見せるアウェーチームに対し、ホームのフランクフルトは手堅い試合展開でチャンスを窺う。鎌田も度々攻撃の起点となり、67分にはエリア外からロングシュートを放つも、ゴール右に外れた。

 78分にはウェストハムのモイーズ監督が、タッチラインを割ったボールを蹴りつける行為で退場処分となった。

 このまま試合は1-0で終了。アグリゲートスコア3-1で、フランクフルトが決勝進出を決めた。鎌田はフル出場、長谷部は出場しなかった。

 試合終了の瞬間には多くのサポーターがピッチになだれ込み、歓喜に包まれた。フランクフルトはELと名称を変更してからは、初のファイナル進出(UEFAカップ時代を含めると42年ぶり)。決勝の相手は、RBライプツィヒをアグリゲートスコア3-2で下したスコットランド王者のレンジャーズとなる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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