Jリーグは5月7日、J1第12節の5試合を開催。日産スタジアムでは横浜F・マリノス対名古屋グランパスの一戦が行なわれ、2−1でホームの前者が勝利した。

 両チームのメンバーは以下のとおり。

横浜/ホーム 監督:ケヴィン・マスカット
スタメン)
GK:1高丘陽平 DF:25小池龍太、4畠中槙之輔、5エドゥアルド、2永戸勝也 MF:8喜田拓也、24岩田智輝、10マルコス・ジュニオール FW:11アンデルソン・ロペス、9レオ・セアラ、7エウベル
サブ)
GK:50オビ・パウエル・オビンナ DF:27松原健、33角田涼太朗 MF:16藤田譲瑠チマ FW:18水沼宏太、23仲川輝人、30西村拓真

名古屋/アウェー 監督:長谷川健太
スタメン)
GK:1ランゲラック DF:4中谷進之介、13藤井陽也、3丸山祐市 MF:14仙頭啓矢、16レオ・シルバ、15稲垣祥、23吉田豊、17森下龍矢 FW:9酒井宣福、10マテウス・カストロ
サブ)
GK:21武田洋平 DF:2チアゴ、24河面旺成 MF:34内田宅哉 FW:11相馬勇紀、44金崎夢生、FW:8柿谷曜一朗

 先手を取ったのは名古屋。24分、マテウスの右CKに中谷がニアでヘッドで合わせてゴールイン。ビハインドを背負った横浜は35分、後方に流れた相手のクリアボールを見逃さなかったエウベルのヘディング弾で同点に追いつく。前半は1−1で折り返す。

 迎えた後半、名古屋が再び、マテウスの右CKからネットを揺らす。52分、ニアを狙った鋭いボールに反応した藤井がバックヘッドで流し込む。だが、VARオンリーレビューの結果、オフサイドの判定でゴールは取り消される。
 
 お互いに“次の1点”を求めて激しくせめぎ合うなか、勝負を決するゴールが生まれたのは86分。決めたのは横浜のA・ロペス。西村のシュートのこぼれ球を首尾よく押し込んだ。

 先日のACL参戦で、約1か月ぶりとなるJリーグの試合で横浜が勝利。名古屋は手痛い逆転負けで、6試合白星なしと苦しい状況が続いている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部