元日本代表MFの松井大輔が5月7日、自身のYouTubeチャンネルで最新コンテンツを公開。自身が考える日本人の最強ドリブラー3選手を挙げた。

 最初に名前を出したのは、ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)でプレーする三笘薫だ。森保ジャパンの一員として、カタール・ワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦では、途中出場で2ゴールを挙げ、本大会出場に大きく貢献した。

「いま乗りに乗ってますよね。ヨーロッパに行った時点で、日本代表に入ってくるんだろうなと思いましたし、日本代表で三笘選手が出ていないときにも、僕はずっと、早く出た方が日本のためになるんじゃないかなって見ていました」

 プレーについては、「アフリカ系の足の長さのドリブルで、あとシュートも上手い」と評価。そのうえで、「イングランドやドイツ、スペイン、どこでもできるんじゃないかな。また強さを身につけることができれば、もう一歩すごい選手になってくる。僕的には期待の星」とさらなる飛躍に期待を込めた。
 
 2人目に挙げたのは、セレッソ大阪の乾貴士。スペイン1部で日本人史上初めて100試合出場を達成するなど、ヨーロッパでの経験も豊富な33歳を、松井は「スペインの成功者」と表現した。

「みんなが認める素晴らしい選手。日本人はスペインで活躍できないだろうと言われていたけど、彼だけがいまなお語り継がれている。パスを出して、ワンツーでもらっていくのがすごい上手かったし、抜くと見せかけて中に入ってシュートというのも上手い」

 最後には、かつて浦和や清水などでプレーし、現在は神奈川県社会人1部リーグのはやぶさイレブンで選手兼監督を務める永井雄一郎をチョイス。「僕が対戦したなかでもめちゃくちゃ上手かった。長い距離をドリブルできる選手で、速さとボールを置く位置っていうのが僕は好きでした」と絶賛した。

 松井は最後に、「色んなタイプのドリブラーがいるので、スタンドでドリブラーだけを追いかけていくっていうのも観戦の醍醐味」とファンに語り掛け、動画を締めくくった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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