現地時間5月7日、ドイツ2部の第33節が行なわれ、板倉滉が所属するシャルケはホームにザンクトパウリを迎えた。

 この試合に勝てば昇格が決まるホームでの大一番で、板倉がCBで先発したシャルケは、チーム全体に硬さが見え、9分、17分とマタノビッチに得点を許し失点。23分にはCKから板倉が押し込むも、VAR介入でハンドと判定されノーゴールとなり、前半は0-2で終える。
 
 2点のビハインドで迎えた後半、シャルケは攻撃陣が爆発する。まずは、47分にテロッデがPKをきっちり決めて1点を返す。68分にもチュルリノフが流れからゴールネットを揺らすが、これはオフサイドでノーゴールとなった。

 71分には最終ラインからのフィードを落としたチュルリノフの折り返しを、再びテロッデが冷静に蹴り込んで振り出しに戻す。さらに78分、67分に投入されたザラザーが3点目を叩き込み、ついに試合をひっくり返した。

 81分にはザンクトパウリのベイファスがレッドカード、90+5分にはマタノビッチが2枚目のイエローカードで退場となり、シャルケは数的有利な状況に。板倉は身体を張った守備でフル出場し、3-2の勝利に貢献した。

 この勝利で勝点3を獲得したシャルケは、残り1試合で2位以上が確定。31シーズンぶりの2部降格後、1年で1部復帰が決まった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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