Jリーグは5月8日、J2第15節の10試合を各地で開催。デンカビッグスワンスタジアムでは、アルビレックス新潟対東京ヴェルディの一戦が行なわれ、4−3で新潟が勝利を飾った。

 首位の横浜FCと勝点3差で2位につける新潟が先手を取る。27分、松田詠太郎の中央へのパスに反応した高木善朗が振り向きざまにシュートを放ち、これがゴールイン。30分には松田詠太郎が追加点を流し込み、相手を突き放す。さらに35分には松田の浮き球のパスに舞行龍ジェームズがヘディングで合わせてネットを揺らし、前半だけで3点をリードする。
 
 東京Vは50分に新井瑞希が1点を返して反撃に出る。58分にはバスケス・バイロンが3戦連続となる得点を挙げて1点差まで詰め寄ると、65分にはふたたびバスケス・バイロンが決めて、ついに試合は振り出しに戻る。

 お互いに次の1点を求めて激しい攻撃を見せるなか、勝負を決する得点が生まれたのは88分。矢村健が強烈なミドルを突き刺し、土壇場で新潟が勝ち越す。そのまま試合は4−3で終了し、総力戦を制した新潟が、8試合無敗と好調を維持した。
 
 この結果、新潟は、他会場で敗戦を喫した横浜FCを得失点差で上回り、首位に浮上。上位争いは、首位新潟、2位仙台、3位横浜FCの3チームが勝点29で並ぶ混戦となっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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