5月8日に開催されるプレミアリーグ第36節で、残留ラインぎりぎりの17位に沈むリーズをホームに迎える、4位のアーセナルがスタメン11人を発表。コンディションが心配された冨安健洋が2試合連続で先発に名を連ねた。

 前々節のマンチェスター・ユナイテッド戦(〇3―1)で91分からピッチに入り、約3か月ぶりに公式戦に出場した冨安は、前節のウェストハム戦(〇2―1)で満を持してスタメン復帰を果たした。

 持ち前の対人の強さで、マッチアップしたサイード・ベンラハマの突破を阻むなど、さっそく好パフォーマンスを見せつけるも、78分にアクシデントが発生。突如ピッチに座り込んで左足を気にする様子を見せ、そのままセドリク・ソアレスと交代していた。
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 ただ、ミケル・アルテタ監督が試合後に「長く休んでいて、(長いことプレーは)続けられなかっただけだ」と話してたいたように、幸い大事には至らなかったようだ。

 現在アーセナルは、チャンピオンズ・リーグの出場権を得られるトップ4の座を懸け、5位のトッテナムとデッドヒートを展開。その宿敵は一足先にリバプールと今節を戦い、ドローに終わったとあって、12日の直接対決を前に勝点差を広げるチャンスだ。

 23歳の日本代表DFは、周囲の心配を吹き飛ばすパフォーマンスで、4連勝に貢献できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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