昨年末に、Jリーグの横浜F・マリノスから期限付き移籍でスコットランド1部セルティックに加入した前田大然。レンタル期間は今季終了までとなっているが、どうやら来季もスコットランドでプレーする意向があるようだ。現地紙『The Scotish Sun』が報じている。

 同紙は、今シーズンこれまで公式戦20試合で8ゴール・2アシストという成績を残している日本人アタッカーが「夏には正しくクラブの一員となる希望を認めた」と報じた。

 同紙のインタビューに対し、前田は「僕はここにいて幸せ。でも日本では昨シーズンの初めからプレーしているので、休むのも楽しみだ。来シーズンに向けて十分な休養を取り、ベストな状態で臨みたい」と語っている。
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 また、古橋亨梧、井手口陽介、旗手玲央という日本人選手と同じクラブでプレーすることについては「とても良いこと」と述べている。

「でも、僕らは何よりもサッカーに集中するべきで、そうしなければならない。僕は来シーズンも日本人選手と一緒にプレーしたいし、チームでフルシーズン、プレーすることで、より強く、より良くなっていきたいと思っている」

 同紙によれば、前田をセルティックが買い取る場合は、200万ユーロ(約2億5000万円)の支払いが必要となるようだ。果たして、完全移籍は実現するのか。今後の動向が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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