久保建英は来シーズンにレアル・マドリーに復帰できるのか。それとも再びレンタルに出されるのか。その去就が現地でも注目されている。

 5月10日には、スペイン・メディア『FICHAJES.NET』が「クボが2022-2023シーズンのマドリーに入るのは場違いだ」と見出しを打った記事を掲載。「来シーズン、この日本人選手がカルロ・アンチェロッティ監督の指揮するチームの一員になるのは不可能だ」と綴っている。

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 同メディアは「マジョルカでは最高の選手のひとり」としながらも、「2022-2023シーズンのマドリーのメンバーには含まれていないようだ」と続けている。

「彼がピッチで最高のパフォーマンスを発揮できるポジションでは、大幅なオーバーブッキングが発生している。この日本人は継続性はなく、イタリア指揮官を説得するのに十分なメリットを発揮していない」

 記事は、ウイングには(獲得が取り沙汰されるキリアン・)エムバペ、ヴィニシウス(・ジュニオール)、ロドリゴ、ルーカス・バスケスがおり、インサイドハーフには、(エドゥアルド)カマビンガ、ダニ・セバジョス、(ルカ・)モドリッチ、フェデリコ・バルベルデがいると指摘している。

「クボは、マドリーが今夏に放出しようとしている選手の一人になる可能性がある。レンタルなのか完全移籍なのかは未定だ」

 マジョルカで見せているパフォーマンスでは、アンチェロッティ監督へのアピールが不足している。そういう見解のようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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