現地時間5月11日に開催されたエールディビジの第33節で、堂安律が所属するPSVがNECと対戦。ホーム最終戦を3-2の勝利で締めくくっている。

 この試合で、強烈なミドルシュートを叩き込んだのが、ダブルボランチの一角で先発した堂安だった。スコアレスで迎えた26分、中央でボールを受けると、ワンステップで左足を一閃。ゴールまで約20メートルの位置から鋭いシュートを突き刺してみせた。

 これで今季11ゴール目と結果を残している23歳は、しかし日本代表の3月シリーズに招集されなかった。主戦場の右サイドのアタッカーは、伊東純也が不動のレギュラーに定着。さらに同じレフティの久保建英がいて、トップが本職の前田大然や浅野拓磨もサイドでプレーできるため、競争は熾烈だ。

【動画】得意の左足を一閃!ボランチ堂安が決めた強烈ミドル弾
 その堂安がこのゴール以外でもボランチで好プレーを見せたことで、ファンから代表でも中盤(基本システムの4-3-3ならインサイドハーフ)での起用を推す声が高まっている。

「堂安をインサイドハーフで使えたら面白い」
「適性はインサイドハーフな気がします」
「スピードと体の強さ、シュート力などを考えると、インサイドハーフの方が、より生きてくるように思う」
「田中より堂安インサイドハーフの方が個人的にはハマると思います」
「ボランチ起用で活き活きとプレーしてる」
「やっぱ日本代表のインサイドハーフは堂安でしょ」
「守備できるし体強いからスピード欲しくなるアタッカーよりもインサイドハーフやボランチの方が適性高いと思ってた」
「ボランチ堂安かなり効いてたね」
「やっぱりボランチやインサイドハーフのほうが適正ありそうだよな。スピードより体の強さの方が武器だし」

 サイドだけでなくインサイドハーフで機能すれば、カタール・ワールドカップのメンバー入りに向けて、小さくないアドバンテージとなる。だがその前に、まずは6月シリーズで代表復帰を果たしたいところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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