J1リーグは5月14日に、第13節の8試合を各地で開催した。

 鹿島はホームで札幌と対戦し、4−1の快勝。6分に上田綺世が幸先よく先制点を決めると、鈴木優磨が30分と45+1分に追加点を挙げる。さらに後半開始直後の48分にはアルトゥール・カイキがダメ押しの4点目。その後、1失点したものの、リードを守り切って勝利した鹿島が、勝点を28に積み上げ、首位をキープした。

 川崎は福岡に2−0の完勝。55分に遠野大弥のゴールで先手を取ると、その4分後にはCKから車屋紳太郎がヘディングでネットを揺らし、終始主導権を握った川崎が3連勝。勝点を26とし、2位の座を守っている。

 湘南対横浜の神奈川ダービーは、後者に軍配。14分に水沼宏太、20分に小池龍太、59分にアンデルソン・ロペスが得点を重ね、83分に湘南のウェリントンに1点を返されたが、90+1分にはレオ・セアラのゴールでふたたびリードを3点とし、4−1の勝利。3連勝と好調を維持した。

 またホームに鳥栖を迎えた神戸は、開始2分にアンドレス・イニエスタのゴールで先制。勢いに乗ると、14分に汰木康也、64分に武藤嘉紀、90+1分に大迫勇也がネットを揺らし、4−0の圧勝。開幕から12試合目で待望の今季初勝利を手にし、最下位を脱出した。
 
 J1第13節の結果は以下の通り。

▼5月13日開催分
浦和 0−0 広島
▼5月14日開催分
磐田 2−1 FC東京
名古屋 1−0 C大阪
京都 0−0 清水
鹿島 4−1 札幌
神戸 4−0 鳥栖
川崎 2−0 福岡
湘南 1−4 横浜
柏 0−1 G大阪
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

J1リーグ 順位表