現地時間5月17日に開催されたプレミアリーグ第37節で、リバプールの南野拓実は古巣のサウサンプトンから貴重な同点ゴールを奪取。ニアサイドをぶち抜く強烈なシュートを叩き込み、逆転勝利に貢献した。

 日本代表FWは、これで今シーズンの出場24試合目にして、二桁得点に乗せた。だが、戴冠を果たしたFAカップ(4点)とリーグカップ(3点)では、チームのトップスコアラーに輝きながら、前者の決勝ではベンチに外れず、メダルすらもらえなかったことに、同情の声があがったりもした。

 そんななか、5月19日にリバプールの公式SNSは、南野が今シーズンに挙げた全ゴール集を公開。昨年12月のレスターとのリーグカップ決勝で後半アディショナルタイム5分に奪った値千金の同点弾など、貴重な10ゴールが収められている。
 
 これにはファンも反応。コメント欄には次のようなメッセージが続々と寄せられた。

「彼やオリギのおかげで究極のチームなんだ」
「11本の枠内シュートで10ゴール。スーパー・タキ」
「彼をもっと先発で起用するべきだ」
「2つの大会のチーム得点王にして、プレミアの優勝争いにも踏みとどまらせてくれた。なんて奴だ」
「もっとプレーするところが見たい」
「彼はとどまるべきだ!」
「なぜもっと出番を与えないんだ!」
「ラッシュフォードやスターリングよりも優れている」
「この男が大好きだ」
「彼は過小評価されていると思う。来シーズンはもっとプレー時間が必要だ」

 一方で、「もっと出場機会を与えるべき」という意見に対して、「彼が最高レベルの選手なのかはまだ分からない」「スタメンで使え?じゃあ誰を下げるんだ?」「彼は留まるべきだが、これ以上出場時間を与える必要はない。3トップには彼よりも優れた5人の選手がいる。誰より優れているんだ?」と反論する声もあがっている。

 南野の実力は評価しながらも、モハメド・サラー、サディオ・マネ、ディエゴ・ジョッタ、ロベルト・フィルミーノ、そしてルイス・ディアスを差し置いてプレーするほどではないと考えるファンも少なくないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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