Jリーグは5月21日、J1第14節の8試合を各地で開催。レモンガススタジアム平塚では18位・湘南ベルマーレと17位・ヴィッセル神戸の“裏天王山”が行なわれ、2−1でホームの前者が勝利した。

 両チームのメンバーは以下のとおり。

湘南/ホーム 監督:山口智
スタメン)
GK:1谷晃生 DF:16山本脩斗、22大岩一貴、2杉岡大暉 MF:26畑大雅、14茨田陽生、7田中聡、10山田直輝、3石原広教 FW:13瀬川祐輔、18町野修斗
サブ)
GK:31立川小太郎 DF:4舘幸希 MF:15米本拓司、27池田昌生 FW:11タリク、17大橋祐紀、9ウェリントン

神戸/アウェー 監督:ロティーナ
スタメン)
GK:1前川黛也 DF:23山川哲史、17菊池流帆、3小林友希、24酒井高徳 MF:5山口蛍、25大﨑玲央、7郷家友太、16汰木康也 FW:8アンドレス・イニエスタ、11武藤嘉紀
サブ)
GK:32廣永遼太郎 DF:19初瀬亮、34尾崎優成 MF:20井上潮音、31中坂勇哉 FW:41小田裕太郎、9ボージャン・クルキッチ

 どちらも浮上のきっかけとなる勝利を掴みたい一戦は、ホームチームに軍配が上がった。40分、杉岡の強烈なシュートに瀬川が触れてコースを変える。これは相手GKにストップされるも、こぼれ球を町野が押し込んで、湘南が先制する。
 
 さらに51分、町野は相手のパスミスをかっさらって無人のゴールに流し込み、この日、2点目をゲットする。

 その後、59分にセットプレーから菊池流帆のヘディングシュートを許し、1点差に詰め寄られる。さらに終了間際にはイニエスタにFKを決められるも、これは直前にボールが武藤の手に当たり、ハンドの判定で得点ならず。最後までリードを守り切った湘南が5試合ぶりの白星を掴んだ。

 湘南はこの勝利で最下位を脱出。神戸はリーグ最多の9敗目を喫し、18位に転落した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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