ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が6月3日、ラ・リーガでプレーする選手たちの「推定市場価格」を一斉に更新した。

 この「推定市場価格」は、選手の能力や実績、年齢、過去の移籍例などを総合的に判断して弾き出される評価額で、移籍マーケットにおける“市場価値”を示す指標として定評がある。

 レアル・マドリーからマジョルカへの二度目のレンタルを終えた久保建英は、3月の900万ユーロ(約11億7000万円)から150万ユーロ減の750万ユーロ(約9億8000万円)となった。
 
 ラ・リーガ1年目を終えた2年前は日本人選手の過去最高額の3000万ユーロ(約39億円)だっただけに、2年で2250万ユーロ(約29億2000万円)も下がったことになる。

『transfermarkt』は、日本代表MFについて次のように評している。

「日本のスターである久保建英は、苦しい時期が続いている。今シーズンは期限付き移籍先のマジョルカで前回所属時のようなインパクトを残せず、リーグでは28試合に出場し1得点・1アシストにとどまった。3月のアップデートで既に900万ユーロに市場価値を下げていたが、今回さらに750万ユーロへのダウングレードを受けている。来季どこでプレーすることになるのかは不透明だが、2年弱前には3000万ユーロの評価を受けていただけに新シーズンこそ巻き返しが期待される」

 6月4日に21歳となった久保。“日本の至宝”が正念場を迎えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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