日本代表は4連戦の6月シリーズで、2日にキリンチャレンジカップ2022でブラジル代表と対戦。試合は国立競技場で19時20分にキックオフされた。

 日本の先発メンバーは、GKに権田修一、4バックは長友佑都、板倉滉、吉田麻也、中山雄太、アンカーに遠藤航、インサイドハーフは原口元気と田中碧、3トップは伊東純也、古橋亨梧、南野拓実というラインナップに。

 開始2分、日本はさっそくピンチに遭う。ボックス内でパスを受けたネイマールが意表を突くヒールパス。これに反応したパケタの右足シュートがポストを叩く。

 危機を脱した日本は落ち着きを取り戻し、敵陣にボールを運ぶシーンも作っていくが、なかなかシュートには持ち込めない。11分にはフレッジの強烈なミドルにヒヤリとさせられる。
 
 19分には左サイドを崩されてラフィーニャの一撃を食らうが、GK権田が立ちはだかる。押し込まれるなかでも日本守備陣は高い集中力でゴールを許さない。27分のネイマールの狙いすました右足シュートも、権田が見事なセービングで阻止する。

 その後もブラジルの高い技術と連動性あるアタックの前に、日本は苦しい戦いを余儀なくされるが、粘り強いディフェンスでしのぐ。42分のネイマールの際どいシュートも、権田がしっかりとストップ。

 攻撃面はやや迫力不足だった日本だが、守備では堅実なプレーを見せ、前半は0−0で折り返した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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