6月7日、「2021-22 WEリーグアウォーズ」が開催され、シーズンの最優秀選手賞が発表された。MVPには、INAC神戸レオネッサのGK山下杏也加が選ばれた。

 昨年9月に日本初の女性プロサッカーリーグとしてスタートしたWEリーグ。11クラブで争われ、初年度はI神戸が16勝2分2敗と圧倒的な成績を収めて戴冠を果たした。

 全11クラブの監督および選手による投票結果をもとに、4日には今季のベストイレブンが発表。この中からMVPに選出された山下は、「優勝できたからこそ、みんなが必死にボールを追いかけてくれたからこそ、失点も少なかったですし、おいしいところを止めただけのキーパーなので」と謙虚に語り、MVPの盾に目を落として、「本当にすごく嬉しいです」と喜びをかみしめた。
 
 なお、ベストイレブンの11人は以下のとおり。
 ※Pos./名前(所属)/今季成績

GK 山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)19試合出場(1,710分)、7失点
DF 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)20試合出場(1,755分)、3得点
DF 清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)20試合出場(1,483分)、3得点
DF 南 萌華(三菱重工浦和レッズレディース)20試合出場(1,800分)、2得点
DF 清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)20試合出場(1,800分)、2得点
DF 三宅史織(INAC神戸レオネッサ)20試合出場(1,800分)、0得点
MF 安藤 梢(三菱重工浦和レッズレディース)20試合出場(1,627分)、4得点
MF 柴田華絵(三菱重工浦和レッズレディース)20試合出場(1,800分)、1得点
MF 成宮 唯(INAC神戸レオネッサ)20試合出場(1,721分)、6得点
FW 菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース)20試合出場(1,704分)、14得点
FW 田中美南(INAC神戸レオネッサ)18試合出場(1,518分)、12得点

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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