6月7日にWEリーグアウォーズが開催され、MVPやベストイレブン、得点王などが表彰された。

 4日にすでに発表されていたベストイレブンには、リーグを制したINAC神戸レオネッサから山下杏也加や田中美南ら4人、同2位の三菱重工浦和レッズレディースから菅澤優衣香や安藤梢ら最多6人、日テレ・東京ヴェルディベレーザからは清水梨紗が選ばれた。MVPは山下、得点王は菅澤が受賞した。

 次代の女子サッカー界を担うべき選手たちがベストイレブンに選出されたなか、3度のワールドカップとオリンピックに出場歴のある39歳の大ベテラン安藤も、栄えある11人に選ばれた。
 
 今季はリーグ戦の全20試合でピッチに立ち、皇后杯の優勝にも貢献。精力的かつ献身的なプレーは健在の安藤は、受賞の喜びを次のように語る。

「こういったベストイレブンに選ばれるのは2009年以来。正直、驚きましたし、若く、素晴らしい選手たち一緒にこういう賞をいただけて、とても嬉しく思っています」

 WEリーガーとして「子どもたちに夢や希望を与える」ことを大事にするとともに、「アラフォー世代に元気を与えられるような存在」でもありたいと意欲を示した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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