アンジェ・ポステコグルー監督がJリーグからスコットランドに呼び寄せた日本人選手たちは、古橋亨梧を筆頭にセルティックで活躍している。すでに4名が在籍しているが、さらに日本市場からの補強に動くとの報道が後を絶たないのも当然だろう。

 地元紙『Daily Record』は6月7日、この夏のマーケットで中盤を強化するうえで、セルティックがターゲットにする可能性のある5人のMFを紹介した。その中で、清水エスパルスの2選手が取り上げられている。鈴木唯人と松岡大起だ。

『Daily Record』紙は「昨シーズンのJリーグからの補強が成功したことを考えれば、ポステコグルーが再びこのマーケットに向かうのを除外するのは愚かというものだ」と、再びJリーグからセルティックに移籍する選手が現れてもおかしくないと報じた。

 そして鈴木について「20歳の攻撃的MFは、日本から新たに欧州へと飛躍する選手になると期待されている。今季序盤にはハタテ(旗手怜央)の代わりに代表に招集され、U-23ではレギュラーだ」と評している。

「キョウゴやマエダ(前田大然)のような選手ほどフル代表での経験がないため、若干リスクある選択肢となるかもしれないが、紛れもない創造性のポテンシャルから賭ける価値はある」
 
 一方、松岡については「もうひとりのJリーグのオプションも清水エスパルスの選手、マツオカだ。21歳には移籍前のハタテが言われたようなユーティリティ性があり、中盤の深い位置や右SBとしてもプレーできる」と紹介している。

「1月にハタテとマエダが代表から外れた際に招集された選手で、ポゼッション保持が効果的で中盤の信頼できる存在と評価されている」

 旗手や井手口陽介に続く日本人MFがセルティックに誕生するのか。欧州の夏のマーケットはまだ長い。今後の進展が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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