セレッソ大阪は6月9日、双方合意のもと、MF乾貴士との契約を解除したことを発表した。

 乾は4月5日に行なわれたJ1リーグ第7節・柏戦で、62分に途中交代を命じられた際、差し伸べられた監督の手を払いのけて暴言を吐くなど、不満な態度を示した。また試合後にも規律・秩序を乱す行動が確認されたとして、クラブは同選手に6試合の出場停止の処分を下した。

 クラブからのリリースが発表されたのち、乾は自身のSNSを更新。ファンへメッセージを発信した。「お久しぶりです」から始まり、契約解除を報告。「セレッソの選手、スタッフ、ファン、サポーターの皆さんには感謝しかありせん。大好きなセレッソを強くしたいと思って帰ってきましたが、力になれずすいませんでした」(原文ママ)と綴っている。
【写真】「力になれずすいません」乾が投稿したファンへのメッセージをチェック
 また、問題となった行動については「反省してますし、関係する方々にも謝罪もさせていただきました」と綴る。
 
 そしてクラブの処分に対する経緯なども明かしつつ、「この期間色々なことを考えましたが、大好きなサッカーを続けていくために、京の結論に至りしました。これからも頑張ります!!」(原文ママ)と締めくくっている。

 とはいえ、受け止めるファンの間では様々な声が上がっている。「なんで?!!ぬいぬいがセレッソ大好きで私達サポもぬいぬいを必要としてんのに。なんでなん?!!」「悲しすぎます」「仕事中に泣いた」といった悲痛な声をはじめ、「正直今はがっかりやけど、 いつかどんな形でもセレッソに帰ってきいや」「つらすぎるよ。一緒にタイトル獲りたかったんやで」「活躍できるところで頑張って」「とにかく笑顔でサッカーする姿を見せてください!応援してます」といったエールも多くみられた。

 スペインでの戦いを終え、古巣を勝たせるために戻ってきたと自負していた乾。念願の帰還だっただけに、ファンの間でも衝撃が隠せないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【PHOTO】日本代表を応援する「美女サポーター」を厳選!

【PHOTO】編集部が厳選! ゲームを彩るJクラブ”美女チアリーダー”を一挙紹介!