南野拓実の移籍先候補のひとつとされるリーズはこの夏、ラフィーニャの去就が騒がれている。関心を報じられているのは、バルセロナやリバプールだ。当然、後者が南野をトレード要員にするとの噂は後を絶たない。

 1月のマーケットでもリーズが南野の獲得に興味を示したのは周知のとおりだ。では、ブラジル代表アタッカーを手放す代わりに南野を手に入れるのは良策なのだろうか。巨額の移籍金だけを目指すべきか、一定額と南野の獲得に満足すべきか、サポーターの間でも意見は割れているようだ。

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 リーズ専門サイト『LeedsLive』は6月7日、リーズファンの反応を紹介している。

「絶対ダメだ!ミナミノも軽量級で、ウチの得点数を増やすわけじゃない」

「ラフィーニャを失いたくない。イングランドのクラブならなおさら。彼を残すべき」

「ラファは移籍を望んでいるから、良い選手とまとまった金額なら良い取引だ。最低7500万ポンド(約105億円)だね」

「ラファが移籍を望み、5000万ポンド(約70億円)にミナミノなら良い取引だと思う。ミナミノは前線を強化してくれるし、5000万ポンドならクオリティのある選手を3人ほど獲得できる」

「1億ポンド(約140億円)でない限りラフィーニャを売るべきじゃない。ラファほどの良い選手でなければ、選手+移籍金は良い取引ではない。そしてミナミノがそういう選手でないことは確かだ」

「ミナミノは好きだけど、もう27歳。3年契約なら30歳になり、将来的に売ることになってもあまり得られない。それに彼は2000万ポンド(約28億円)の選手ではないと思う。せいぜい1000〜1200万ポンド(約14億〜16億8000万円)だ」

「6000〜6500万ポンド(約84億〜91億円)でミナミノを含めるなら良い。だが、前線のパワー不足を解決するのにミナミノと考えてほしくない。我々に必要なのはこのレベルで実績ある選手。ミナミノはリバプールで出た時に仕事したが、コンスタントにフルシーズン出場してそれができるか?」

 一定の評価はされつつも、懐疑的な意見も少なくない印象だ。出場機会が限られていた影響もあるかもしれない。南野が移籍を決断し、両クラブが合意した場合、日本代表アタッカーはファンにどれほど歓迎されるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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