セレッソ大阪は6月9日、乾貴士との双方合意のうえでの契約解除を発表した。乾は4月5日、柏戦で途中交代した際に不満を抑えきれずに暴言を吐くといった行動などがあり、以降の公式戦6試合の出場停止処分が決定。その後もチーム練習に合流しないまま、今回の契約解除に至った。

 チームからリリースが出た後に自身のSNSでも契約解除を報告した乾は、翌10日にもさらにインスタグラムを更新。ファンからの一部の声に反論している。

「たくさんのメッセージありがとうございました。その中でこれだけは言っておきたかったので投稿します。俺はセレッソでプレーするのが嫌とか、セレッソへの想いがそんなもんやったのかと言われてますが、それは違います。自分の中ではセレッソでもちろんまだまだプレーしたかったし、セレッソでタイトルとりたかったです」(原文ママ)
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 そして、「でも、監督や森島さんと何度か話し合って、それができないとゆう決断をするまでにほんまに苦渋の決断でした。でも、ほんまにセレッソが大好きやったし、このチームでやりたかった。これが自分の気持ちです」と続けている。

「ただ、俺はやっぱりサッカーが好きやし、子供達はじめ、色々な方々に俺のプレーを見てほしい。そして、自分自身がもう一度サッカーを思いっきり楽しんでやりたい思いで決断しました!!わかってくださいとは言いません。ただ、セレッソのためにやってきて、セレッソを強くしたかった気持ちは全く嘘じゃないです」(原文ママ)

 この投稿には現在スペイン2部カルタヘナ所属の岡崎慎司が「Vamos」とコメントを残しているほか、サポーターからは「また戻ってきてもいいよ」「セレッソ愛は伝わってる」といった声のほか、「海外行くか国内残るか分からないけど個人的にはJ1の舞台で乾選手とは戦いたくないな」「結局はプライドが邪魔したんでしょう。守山の村田のチームを大きくしてやってくれ」といった激励も見られた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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