6月10日に行なわれたキリンカップサッカー2022、日本代表対ガーナ代表の一戦は、4−1で前者が勝利を収めた。

 敗れたガーナ代表のオットー・アッド監督は試合後の取材に応じ、「勝つのにふさわしいチーム。日本のほうが強かったと認めます」と脱帽した。

「前半の最後は我々もチャンスを作り、同点ゴールを決められました。ただ、終了間際に2点目を入れられてしまったのは不運でした。後半になっても我々はソリッドに戦えていた。しかしその後に3点目を決められ、勢いを削がれてしまいました。日本はコンビネーションも良く、かなり速いチームだった」

「プレスをかけて自分たちがボールを奪えれば得点できると思っていた。それを前半の20分過ぎからは証明できていたと思う。それでも、我々は裏のスペースのカバーができなかった。ポケットを突かれてしまったのです。1対1の最後の局面で相手を止めることができなかった」と反省点を口にした。
 
「日本はチーム全体が良かった。誰かひとりの名前を挙げるのは難しい。とても良いチームだった。日本にクロスを次々とボックス内に送られてしまい、最後の部分を止めることができなかった」とし、「2失点目のシーンはそれが表れてしまった」と三笘薫のクロスボールに上田綺世、堂安律が飛び込んだシーンを挙げた。

 日本代表は次戦(6月14日)でチュニジア代表と、ガーナ代表はチリ代表と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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