日本代表は6月10日、キリンカップサッカーでガーナ代表と対戦。試合はノエビアスタジアム神戸で18時55分にキックオフされた。

 森保ジャパンの先発メンバーは、以下のとおり。GKに川島永嗣、4バックは山根視来、谷口彰悟、吉田麻也、伊藤洋輝、アンカーに遠藤航、インサイドハーフは柴崎岳と久保建英、3トップは堂安律、上田綺世、三笘薫というラインナップに。

 立ち上がりからボールを動かしながら、試合の主導権を握ろうとする日本。6分、堂安からのパスを受けた三笘がクロスを入れるが、これは中で誰も合わせられず。10分には、敵陣でボール奪取した堂安がそのままドリブルで突き進み、惜しい左足シュートを放つ。

 12分には左CKのこぼれ球に反応した堂安が強烈なミドル。その2分後、山根のクロスから柴崎がヘディングシュート。日本が押し気味に試合を進めていく。

 18分には久保が好位置でのFKで直接狙うが、ボールはバーの上。20分、柴崎のクロスに上田が合わせるも、シュートは相手GKの正面に。
 
 押し込む時間帯が続くなか、なかなか相手ゴールをこじ開けられない。24分、三笘が得意のドリブルから際どいクロスを入れるが、味方のフィニッシュにはつながらず。

 やや攻めあぐねる展開だったが、29分、ようやく均衡を破る。バイタルエリアで久保から堂安とつないで、最後はエリア内に侵入した山根が流し込んだ。

 リードを得た日本だが、44分、山根のパスミスから失点。アユーのミドルを食らう。ただ、45+1分に三笘の左サイドからのクロスがそのままゴールイン。2−1で前半を折り返す。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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