6月10日にノエビアスタジアム神戸で行なわれたガーナ戦に4-1で勝利した森保ジャパン。この試合では久保建英の待望のA代表初ゴールも生まれていた。

 その久保は一夜明け、4連戦の最終戦、14日の大阪でのチュニジア戦に向けて「1点取ると続くところが代表では僕はあるので、次チャンスがあればしっかり狙っていって、気持ちは吹っ切れている分、いつもの正確性は出ると思っています」と気持ちを新たにした。

 久保に期待されるのは攻撃面でのプラスアルファやゴール、そしてプレースキッカーとしての貢献だ。

 ガーナ戦でもフリーキックとコーナーキックをチームメイトと分担しながら担当。ゴール前でのフリーキックを直接狙うシーンもあった。その場面については悔しさもあったようだ。

 
「いい感じに仕上がってきているので、昨日のは少しもったいなかったと思います。言い訳ではないですが、壁が近いんですよね。昨日は正直、近かったです。審判が11歩なかったと思うので、それで変に力んでしまっていつも通りのキックができなかった。そこだったら本当は自分が半歩後ろ、一歩後ろにボールを置くことをしなくてはいけなったですが、良い場所だったので、後ろには置きたくなくて自分のキックができなかった」

 11月末に控えるワールドカップでは、一発勝負を戦ううえでセットプレーの重要度は増してくる。

「試合のなかで邪魔されずに蹴れるのはフリーキック。逆に決められたらすごく落ち込むので、相手もそうなんだろうなと。拮抗した試合でシュートがゼロでも、スパッと決めて勝てたら問題ないので、突き詰めていきたいです」

 久保のさらなる活躍にも期待だ。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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