リーグ・アンのパリ・サンジェルマンと、マウリシオ・ポチェティーノ監督が契約解除で合意に達したようだ。英メディア『The Athletic』が12日付けで報じた。

 同メディアによれば、ポチェティーノの契約は2023年6月末まで残されていたが、先週にパリSGと指揮官の間で話し合いの場がもたれ、両者にとって契約解除が最も賢明であると結論付けられたという。数日中に公式発表もされる見込みとのことだ。

 クラブはすでに新たな指揮官を探しており、ニースのクリストフ・ガルティエを第一候補に人事を進めているようだ。一方で、スペイン紙『Mundo Deportivo』は、年俸2500万ユーロ(約32億5000万円)の3年契約でジネディーヌ・ジダンと合意したと報じている。
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「成績としてはリーグタイトルを奪還し、カップ戦を取り戻した。だが、プレースタイルには疑問符が付きまとい、サポーターも不満を爆発させていた。加えて、在任中に何度もマンチェスター・ユナイテッドといったクラブとの繋がりが囁かれたことは負の印象をもたらした。そして何より、チャンピオンズ・リーグでの敗退が、これからの将来に大きな疑問符を付けたことは間違いない」(『The Athletic』)

 レアル・マドリーへの移籍が有力視されていたキリアン・エムバペが、急転直下で残留を決めて以降、動きが活発になっているパリSG。今後の動向が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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