日韓ワールドカップが行なわれた2002年から20年が経過。当時のメンバーが残した功績は、いまだに日本のサッカー界のなかで色褪せていない。

 6月6日に開催されたキリンチャレンジカップの日本対ブラジルの前に、国立競技場では日韓W杯の開催20周年式典が行なわれた。日本サッカー協会が発表した内容によれば、当時の指揮官であるフィリップ・トルシエ氏をはじめ、宮本恒靖や森島寛晃、中田英寿ら元日本代表メンバーが集結。式典後にはそろってブラジル戦を観戦したことも話題を呼んだ。

 そのうちのひとりである小野伸二は、13日に自身のインスタグラムを更新し、かつての仲間たちとの集合写真やトルシエ氏とのツーショットなど4枚の写真を公開。「こうやって集まるのって良いねぇ」というコメントとともに、「#サッカー」「#2002日韓ワールドカップ」「#仲間」「#いつまでも繋がっていたい」というハッシュタグを添えている。
【画像】トルシエ氏とのツーショットや豪華集合写真も! 小野が公開したレアショットをチェック
 この投稿にはファンから「レジェンドすぎる」「メンバーが凄すぎて……」といったメッセージが400件以上寄せられており、小野は丁寧に一つひとつに反応。「最高の仲間ですね!トルシエ監督も変わらない」というコメントには「変わらないねぇ」と返答し、「今も繋がってこうして集まってくれてるの嬉しすぎます!!また集まった時は写真載せてください」という声には「また撮って載せます」とリプライしている。また、「稲本(潤一)さんいないなぁーって思ったら、上の画面にいましたね!」という”ツッコミ”には、「最高です!」と返している。

 さらに、この日、テレビ中継でスタンドで並んで観戦する中田と小野の様子が流れて話題となったが、コメントでも「中継で小野選手と中田英寿さんが抜かれた時は、思わず声出たくらい最高でした」という感想も。これに小野は「嬉しいねぇ」と泣き笑いの絵文字を添えて反応している。

 20年前の6月14日、トルシエジャパンはグループステージでチュニジアと対戦し、森島と中田のゴールで2−0の勝利を飾り、W杯で史上初となる決勝トーナメント進出を決めた。その記念すべき日に、”後輩”たちは偉大な先輩たちの期待に応える結果を残すことができるだろうか。

 14日、森保ジャパンはキリンカップの優勝をかけてチュニジアと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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