現地時間6月13日にカタールで開催されたカタール・ワールドカップの大陸間プレーオフで、南米予選5位のペルーは、アジア最終予選でB組3位となり、A組3位のUAEとのプレーオフを制したオーストラリアと対戦。スコアレスで突入したPK戦の末に4-5で敗れた。

 下馬評では、強豪ひしめく南米予選でコロンビア、エクアドル、チリなどを抑えて5位に入ったペリーが有利と見られていた。だが、後半途中までは主導権を握るものの、ゴールを奪えない。延長戦で巡ってきた決定機もポストに嫌われ、120分間で決着をつけられなかったのが響いた。

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 当然、ぺルーのメディアは落胆している。『torome』は「悪夢だ。ワールドカップの切符なし、PK戦での苦痛は敗北を経験しなければならない」と報道。「ペルーは90分と延長戦で決められなかった。PK戦でオーストラリアに4-5で敗れた。2026年のワールドカップまで待たなければならない」とし、やはりPK戦に持ち込ませたことを悔やんでいる。

 また『El Comercio』は「夢の終わり。ペルーは敗者復活戦でオーストラリアに勝つことができなかった」と報じている。

 一発勝負の怖さを思い知らされる、ペルーにとっては痛恨の敗北だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部 

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